六本木ヒルズに期間限定開設されているSAMSUNG X'mas CAFEで催されたBlogger Dayに参加してきました。
CAFEは大画面有機ELがインパクトあるフルタッチのフラッグシップモデル940SCを全面に押し出したディスプレイをしていますが、bloggerたちの興味は主にWindows Mobile phoneであるdocomoのSC01Bと、softbankのX01SCに注がれていた様子。文章書きだからですかね。
ライバルとの比較。左からSC01B(docomo), NOKIA E71, X01HT(softbank)そしてX01SC.SC01BとX01SCはそれぞれ型番からわかるようにSAMSUNGの各キャリアにおけるスマートフォン第一弾になります。日本国外のSAMSUNGデバイスを知っているヒトは意外に思うかもしれませんが、つまりはこれが初の国内販売SAMSUNG製スマートフォンです。初代OMNIAは日本国外ではWindows Mobile phoneであったものの、日本国内販売モデルはごくスタンダードな携帯に改変されていましたから。
個人的にキーの感触はSC01Bの方がX01SCよりも気に入りました。かなりBlackBerry Boldを意識したと思われるカッティングのキートップですが、それとは別なキーの反発力加減なんかに要因があると思います。SC01BのセンターボタンはSAMSUNGお得意のオプティカルカーソルか?と思いきやどうやら(現時点では?)違うようで。(なんかハードウェアはオプティカルカーソルだがソフトウェアが対応していないとかゴニョゴニョ聞こえてきたような…)
OMNIA三兄弟編につづく。
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