VAIO X見てきた

大きさは普通なので軽さが一層引き立つ。しかしタッチパッドが小さくてカーソルオペレーションに不安がある。オプティカルカーソルがよかったかもしれない。




見てきたのはsofmap AKIBA本店。ビルドオーダー対応店だそうで、SONY Style限定ゴールドカラーやUSキーボードも見られた。WindowsはIME切り替えをAlt+バッククォート以外にもアサインできたのだったか？Ctrl+SPACEにしたい。



iPhoneとVAIO Xのタッチパッドとの比較。かなり狭い。



同じ売り場にあったMacBook ProとiPhoneとの対比。

505XPやThinkPadのように肉球トラックポインタにするか、Type Pのようにオプティカルカーソルにすればよかったのではないかと思う。このサイズと縦横比でそれらの入力デバイスにするとボディのデザインが難しいようにも思うけれどね。スカスカの空間ができかねない。

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aeroTAP 仮想タッチスクリーンユーザーインタフェース

Webカムを入力デバイスとしジェスチャーにより操作できる仮想タッチスクリーンのようなインタフェースを実現するソフトウェア。マーカーレスARの応用かな？shareEDGEから突然メールでお知らせが。

aeroTAP は、キーボードやマウス、タッチスクリーンなどと違い、離れた位置からコンピュータを操作するためのインタフェースシステムです。コンピュータを操作するためには、安価な Web カメラを汎用のPCに接続するだけで、既存のアプリケーションをユーザはキーボードやマウスを使わずに、Webカメラに向かってシンプルなジェスチャを行うことでコンピュータの操作が可能になります。

(aeroTAP - 次世代ポインティングシステム、画面タッチから空間タップへ via shareEDGE)

ETY8のリセット

ペアリング情報を消すのではなくてリセットボタンを押すようなコトです。ETY8はたまにまったく操作を受け付けなくなるコトがあります。原因は不明。こうなったらチョット(瞬間的にでも)充電すると復旧します。ETY8にはSONYのbluetooth製品のようにリセットホールがないので、こうなると単独ではどうにもならないようです。わたしはENELOOPとケーブルを持ち歩くようにしています。かさ張るのでイヤです。ついでにETY8の充電残量を気にする必要がなくなるのですけれどね。(どちらがついでよ)

わたしのばあい2年くらいに買ったモノは問題ありませんでしたが、(過去形。なくした)asterix_obelixさんは最近買ったモノもろともふたつ共調子が悪くなるらしいです。勝間和代さんのモノもたびたびこうなるらしい。

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SBT04 Bluetooth Audio Transmitterレビュー第一弾

PSPの音声を無線で楽しむためオーディオミニプラグに挿すBluetooth Audio Transmitter SBT04を購入しました。価格はビックカメラで6,980円...この性能にしてはちょっと高いかな。SONYのドングルより若干安く、かなり小さい。PSP goにすれば不要なのでしょうが、あまり食指が動かないモノで。




充電はUSBから電源をとる専用ケーブル。NOKIAのどっかの世代のプラグくらいのモノで我が家のモバイル倉庫を探せば互換性のあるケーブルがでてくるかもしれません。でもUSB miniBとかじゃないからマイナス。フルチャージで10時間もつそうです。実地検証はこれから。

ペアリングはBluetoothトランスミッターの定番。電源スイッチ長押し。これがなかなか成功しないコトが多くてチョットマイナス。ペアリングPINコードは0000/1111/1234/8888と比較的守備範囲広目。プラス。Bluetooth バージョン2.1でクラス2. そうすると音質や接続の持続性も期待できそうなモノですが・・・うーん。チョットつかってみた限りではそれほどよくない。あろうコトかSONYのDR-BT50と組み合わせると音が定期的にプチプチ切れて実用に耐えません。残念至極。




購入直後に気がついたのだけれど、ミニプラグに挿すならSENNHEISER MX W1の方が満足度高かったと思う。このトランスミッターの10倍くらいしたと思うけれど。

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シグマAPO Bluetooth(ブルートゥース)ver.2.1対応オーディオトランスミッター(発信機) SBT04BK
	シグマA.P.Oシステム販売 2009-04-07 売り上げランキング : 6954 おすすめ平均 音が途切れる iPodだけで使うのは勿体無い Amazonで詳しく見る by G-Tools

梅津泰臣 visual art works BORDERLESS入手

やっと梅津泰臣画集を入手できました。好きなアニメーターなのにわたしはTVを観ないものだから、“メガゾーン23 part II”と“プレゼンス”、“逆襲のシャア”に“19”くらいしか梅津さんのアニメーションを観たコトがありません。結城信輝さんと並んでココロの底から好きなアニメーターなのに。“MEZZO FORTE”から観はじめようかな？

最近だと大島永遠の“女子高生 GIRL'S-HIGH”のエンディングや“一騎当千 Great Guardian”の同じくエンディング、“かんなぎ”の原画に“テガミバチ”のオープニングを手がけたとのこと。収録された“女子高生”のセル画を観るともう完全に梅津さんの画だなあ。

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イプシロンの方舟特典CD

“池袋とらのあな”でKOTOKOの4th. albumイプシロンの方舟を購入したら店舗特典らしきCDがついてきました。収録は“ひとりごと”のアレンジ2曲。

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此れ一本de4役

AVセレクターとD端子ケーブルを合体させた変態ケーブルを購入しました。一本でPS2, PS3, Xbox360そしてNintendo Wiiの4台がD接続できます。ウチのXbox360はHDMI端子のない旧型なのでこれが最高性能です。たぶん。PS3は普通にHDMI接続する。せっかくのfull HD(1.1)のディスプレイが泣くぜ。

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SONYのiPhone用bluetoothドングルふたたび活躍中

iPhoneはiPhone OS 3.0からA2DP対応しましたが、ほかの多くのデバイスと比較して音質に不満があります。なかでもETY8との相性がバツグンによろしくありません。耳障りな音がジャンジャカ鳴ります。インイヤータイプのイヤホンはあるていど騒音をカットしてくれてスキなので、iPhone OS 3.xでは出番なしになるかと思っていたSONYのbluetoothドングルを再度引っ張りだしてきました。とりまわしはよくありませんが、音質はそこそこ心地よくなりました。

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テスト

うぬぅ。

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SmartQ5はMarketからダウンロードしにくいので

G1やHT-03AなどのほかにMarketがつかえるデバイスにインストールしたパッケージを持ってこれないかと調べてみた。

プロテクトされていないアプリに限ってSDカードにアプリをバックアップしてadbをつかってSmartQ5にインストールできます。

1. DeviceAにMarketからAppManagerをダウンロードしてインストールする see. http://androidstats.com/ranking/application/4031
2. DeviceAでAppManagerを起動してインストール済みアプリケーションをSDカード(など)にバックアップ。SDカードのルートにあるappmanagerフォルダに*.apkが保存されている
3. adbのつかえるPCにSDカードにバックアップしたパッケージをコピー
4. SmartQ5をデバッグ可能状態にする see. viewtopic.php?f=4&t=28
5. adbでパッケージをインストール
adb install {パッケージ名}

GPSが必要なアプリケーションなどは入らないみたいです。

Covia SmartQ5スクリーンショット

Google Mapでかいのは正義。


Google Readerをwebブラウザで閲覧。でかいのは正義だがこのサイズになったらこのモバイル専用レイアウトでなくてもいいんじゃねーか？という気はする。


Yahoo! JAPANのトップを見てみよう。PS3のブラウザでも旧レイアウトが選択されるってのになんでこいつは新レイアウトなの？どういう判定しているの？


フリック入力ないと死ぬ。タッチパネルが感圧式なのでHT-03AとかiPhoneのようにはいかないが、変換はOpen wnnがそれなりなのでiPhoneよりはストレスがない。(入力レスポンスは勝負にならんが)


さすがに横画面にテンキーが引き延ばされると入力しにくいので横画面にしたらQWERTYにする設定にした。入力しやすそうに見えるかもしれないけれどもうチョット縦幅が欲しい。

Covia SmartQ5到着

SmartQ5が到着しました。SmartQ5は中国SmartDevices社が開発したMID. (Mobile Internet Device) これをCoviaが日本国内向けに技適を取得して販売している製品です。Coviaの販売するSmartQ5はandroidがプリインストールされています。
Covia SmartQ5製品情報
ハードウェアスペックは一昔前、Windows Mobile 5が登場してちょっとしたころくらいなレベルでしょうか。大きさ、ディスプレイ解像度などはdocomo T-01Aによく似ているので表にしてみてみましょう。(OSはハードウェアじゃないけど)

項目	Covia SmartQ5	docomo T-01A
OS	android 1.5 (Cupcake)	Microsoft Windows Mobile 6.1 Professional
CPU	Samsung製ARM11 Core 667 MHz	Qualcomm Snapdragon 1 GHz
SDRAM	128 MBytes	256 MBytes
Flash ROM	1 GBytes(ユーザーエリア約512 MBytes)	512 MBytes
外部メモリー	SD/SDHC(公称最大32 G)	micro SD/SDHC(公称最大16 G)
画面画素数	800 x 480	800 x 480
バッテリー	2000 mAh	1000 mAh
重量	160 g	129 g
3Gネットワーク	なし	HSDPA 7.2 M bps
Wi-Fi	IEEE802.11 b/g	IEEE802.11 b/g
Bluetooth	Ver 2.0+EDR	Ver 2.0+EDR(Class2)
USB	mini USB	micro USB
イヤホン端子	3.5 mm ミニジャック	micro USB
スピーカー	モノラル	モノラル
マイク	なし？	あり
カメラ	なし	オートフォーカス320万画素CMOS
加速度センサー	なし	あり
GPS	なし	あり AGPS

とまあ微妙なスペックではありますがなんたって2万円しませんから。あと、OS好きなのをいろいろ焼けます。中国本土ではUbuntuベースのOSで販売しているらしいです。

表を書いたところで力つきたので画面キャプチャー付き解説は次のエントリーへ。To Be Continued...